閉じる

感染対策

にしさんそう歯科 門真市・守口市の無痛治療の歯医者 | 門真市・守口市のにしさんそう歯科

感染対策

こだわりの感染対策

「歯科医院の感染対策は徹底されている?」


「歯科医院の感染対策は、徹底していて当たり前。」そんな風に思っていませんか? しかし、残念ながらすべての歯科医院が感染対策を徹底しているわけではありません。


一般に歯科医院の感染対策といえば、「オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)」「超音波洗浄器」「薬液滅菌(デントハイド)」の3つによる滅菌対策がほとんどです。 しかしこれだけの設備では、オートクレーブのおよそ130度という高温に耐えられない歯科器具に対する滅菌は不十分です。


130度という高熱に耐えられない器具の中には、例えば、みなさんがよく目にするハンドピースという歯を切削するための器具があります。 ↓写真(ハンドピース)




当医院では、このハンドピースの消毒に、自動洗浄・注油システムを使用しています。 実は、このハンドピースを滅菌している歯科医院はごく少数です。


第一の理由として、日本の法律ではハンドピースの滅菌が義務化されていないこと(アメリカでは法律で義務化されています)、第二の理由として、コストの問題があります。


例えばハンドピースを滅菌するとなると、滅菌中に使用するハンドピースの本数を増やさなければなりません(一本10万円以上します)。また滅菌はハンドピース内部部品の耐久性を低下させるため、ハンドピースの寿命が短くなります。さら滅菌するための人件費がかかります。


これらがハンドピースを滅菌している歯科医院が、まだまだ少ない理由です。


感染対策に関する当医院の基本的な考え方


感染症を患っている方をそれと知らずに治療し、その器具の滅菌が不十分であれば、その後の患者様に感染する恐れがあります。


医師がすべての患者様の感染症を正確に把握できればいいのですが、それは困難であり、また患者様自身も完全に把握していないケースがございます。


したがって、患者様から感染症の申告がなくても、他の患者様に感染しないよう滅菌の徹底をはかるということが、当医院の院内感染対策に関する基本的な考え方です。


設備紹介

ハンドピース用自動洗浄・注油システム(NSK Care 3Plus)

1台で同時に3本までハンドピースを自動洗浄・注油が行えます。 強力なパワーで細かいところまで完璧に洗浄されるため、感染の心配がありません。



オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)DENTCLAVE 500M)

水蒸気が高圧下において高温になる性質を利用して120℃以上の温度で滅菌します。 主に基本セット(ピンセット、ミラーなど患者さまごとに必ず使う器具のセット)や外科器具の滅菌の際に使用します。



超音波洗浄機(AU-25C)

専用の薬液の入った超音波洗浄器で洗浄します。 汚染された器具から血液や有機質的な汚れが完全に除去されます。



感染症対策用治療器具・治療器具ワゴン

感染症や感染症の疑いのある患者様用に、専用の器具・ワゴンを用意しています。 また、使用したグローブやエプロン等も別枠で処理するため分別しています。




以上が当医院の感染対策になります。感染対策は患者様の目が直接届きにくい部分です。当医院では感染対策に自信を持っておりますので、安心してお越しください。