8020運動とは | 門真市・守口市のにしさんそう歯科

8020運動とは

2017年8月18日
おはようございます!
院長の中村信一郎です。

門真市、守口市の皆さまも、8020運動と聞いたことがあるかもしれません。
これは、80歳までに自分の歯を20本残して保ちましょう、という取り組みです。
ちょうど先日、満80歳で天然歯が20本以上残せている方の割合が半数を超えたとニュースになっていました。
昔から歯科医師は大人への啓蒙と子ども達への啓蒙により、この8020を目指していたわけですが、やっと実を結んだということです。これは多くの歯科医院で喜んでいます
もともと人間は(親知らずを含めて)32本の永久歯を持っています。
生まれつき歯のタネとなる細胞がない方もいますが、親知らずと呼ばれる歯が0本だとしても28本の歯があります。
歯は見てわかる通り、前歯と奥歯でカタチが違います。
食べ物を切ったちちぎったりする為の歯、すりつぶして飲み込み消化しやすくする歯と機能が違います。
しかし大抵の場合に約20本の天然歯があれば食事が不自由なく、消化不良を起こさぬ程度に噛めると言われ、80歳まで残せるような生活をすることが推奨されてきました。
8020運動が始まった1999年当時には80歳で20本以上の歯が残っている人は7〜8%に過ぎませんでした。
その数字はどんどん改善され、やっと半数を超えたということです。
骨は骨折をしても適切な治療を受けることで元に戻ったり、より強化されますが、歯は違います。
永久歯が抜ければ二度と生えてきませんし、削った部分は再生し元のカタチにはなりません。
必要以上に神経質になる必要はありませんが、歯磨きをしたり、数ヶ月に一度、当院でメンテナンスをしたりするだけで、8020は簡単に達成できます。人生の一つの目標として、日々取り組んで頂きたいものです。


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更新日: 2017-08-18