喫煙は歯周病に関係するのか? | 門真市・守口市のにしさんそう歯科

喫煙は歯周病に関係するのか?

2017年8月7日
おはようございます!
院長の中村信一郎です。

喫煙は歯周病にとても関係があるのです。
当院では、喫煙がもたらす害についてもしっかりとご説明していきたいと思います。

言わずもがなではありますが、タバコの煙には多くの化学物質を含みます。よくあるがんの発症率も、この化学物質が原因だったりとします。そして歯周病に関しても、喫煙を長く続けている人は、重篤化しやすいという統計も出ています。そして治療しても治りにくいという研究結果も出ています。
理由はいくつかありますが、タールが付着した歯の表面には歯石や歯垢が付き易くなるという点、喫煙を続けると唾液が減り乾燥がしやすく、再石灰化が進みにくいという点が大きいです。
そして、タバコに含まれるニコチンも血管を収縮させ、酸素と栄養分が行き渡りにくくすることで歯ぐきの状態を悪くしてしまいます。免疫細胞の働きを抑制しますから、口の中のウィルスに対抗する抵抗力が低下することも原因と言われています。
そして、タバコは摂取したビタミンCを多く消費してしまうことも悪影響の一つです。

どこの歯医者でも、問診票で喫煙習慣を聞くと思いますが、書いたとおり多くの悪影響を及ぼす習慣なので考慮して治療をすすめます。

喫煙者の方からすると、大切なリフレッシュの一環だと言われますが、可能であれば別のなにかに代替えし禁煙できるとよいですね。


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更新日: 2017-08-07