ドクターブログ|6歳臼歯のおはなし | 門真市・守口市のにしさんそう歯科

ドクターブログ|6歳臼歯のおはなし

2017年6月29日
こんにちは!

歯科医師の金子です。
今日は6歳臼歯についてお話ししたいと思います。

◎6歳臼歯とは?
第一大臼歯のことで、6歳前後と永久歯の中でも早期に萌出します。


◎6歳臼歯はどうして大切?
6歳臼歯は咀嚼力が最も大きい歯で、この歯を失うと咀嚼力が6割程度に低下すると言われており歯科医師の間では「咬合のカギ」と呼ばれている大変重要な歯だからです!

しかしこの6歳臼歯、こんなに重要な歯なのですが実は虫歯の罹患率が永久歯の中で最も高いのです。


◎どうして虫歯になりやすいのか
ではどうしてこの歯が虫歯になりやすいのかというと次のような理由があります。

1.小窩裂溝と呼ばれる歯の溝が深く複雑でそこに汚れが停滞しやすい
2.場所が奥歯なこともあり、こどものブラッシング技術では汚れが取れにくい
3.幼若な永久歯はまだ弱く虫歯になりやすい
4.咬合に関係していない間汚れが停滞しやすい

この大切な6歳臼歯を一生守るためには特に虫歯に罹患しやすい萌出時の虫歯を予防する事が大切です!次回は6歳臼歯の虫歯予防法として有効といわれている「シーラント」についてお話しします。


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更新日: 2017-06-29