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フッ素の効果について

にしさんそう歯科 門真市・守口市の無痛治療の歯医者 | 門真市・守口市のにしさんそう歯科

フッ素の効果について

2017年8月9日
おはようございます!
院長の中村信一郎です。

門真市、守口市の皆さまで、フッ素を塗ってもらった経験のある方はいますでしょうか?

もしかすると、ご認識されていないだけで、歯医者でのメンテナンス時に塗布してもらっていることも多いかと思います。

そんなフッ素の効果は、虫歯予防にとってとても良いものです。理由としては3つあり、1つ目は初期の虫歯を治すということ。2つ目は歯を強くし、3つ目は虫歯菌の活動を抑えるということです。
飲食時にカルシウムやリンに代表されるミネラルが、歯から抜けだしてしまうことを脱灰といい、唾液でそれらを補おうとすることを再石灰化といいます。このバランスが崩れたときに初期の虫歯が始まります。
フッ素を塗ることで再石灰化を促進し、初期の虫歯を治すことが1つ目の仕組みです。
また、フッ素を塗って促進される再石灰化では、歯をより硬くする効果もあることから、歯を強くすると言えます。これが2つ目の仕組みです。
そしてフッ素は虫歯の原因となる酸を減らしますので、虫歯菌の出す酸によって溶けることを防いでくれるというのが3つ目の効果です。
しかし、沢山塗ったら長くもつというわけではありません。高い効果を得られるわけでもありません。だいたい、3か月くらいで効果がなくなってしまいます。この3ヶ月という期間も、歯医者がメンテナンスに通うのに推奨する期間の目安でもあります。したがって、3ヶ月に1度くらいのペースで高濃度なフッ素を塗ってもらうことで、日頃の歯磨きを続けるだけで、虫歯予防には繋がるのです。


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更新日: 2017-08-09