歯科治療の金銀パラジウム合金とは

2017年8月7日
こんにちは!
院長の中村信一郎です。

門真市、守口市の皆さまは、金銀パラジウム合金をご存知でしょうか?
歯医者での保険治療に用いられる金属の名前です。虫歯を削った後に詰めたり、被せる物の素材として使われる「銀歯」のことです。

お口の中、この金銀パラジウム合金が入っている方も多くいらっしゃると思います。
しかし、この金属がアレルギーを発症するキッカケになってしまうことをご存知でしょうか。
日本の医療制度では保険が適用される素材なので、比較的に費用を抑えた治療ということで多く使われるのですが、怖い一面もあるのです。
もちろん、お口に入れて直ぐにアレルギーが発症するわけではないですし、発症しない人もいます。
そういった意味で「可能性」という言い方になってしまいます。
事実として、欧米の考え方では、カラダに悪影響を及ぼすかもしれない金属は、口には入れないと聞きます。
外科手術で骨を繋ぐための金属も、人口股関節にする金属も、決してアレルギー反応のでないものを使用します。
ですが、歯科ではお口の中にこの金属が使えてしまいます。
非金属の素材が保険適用され強度や精密さが十分であれば、おそらくほとんどの歯科医師が、「銀歯」を選択することはないかもしれません。
万が一虫歯になってしまって、治療しなければならない方は、今一度使う素材の説明をしっかりと聞いて頂ければと思います。
しっかりとご説明や情報提供を行うことが歯医者として大切なことだと思いますし、患者さまも自身の選択に責任をもったうえで治療に臨んで頂きたいと思います。
今は治療する必要がないが既にお口に金属が入っているという方、一度当院の歯科医師に相談してみてください。
検査をしたうえで、今後の過ごしていくうえでの選択肢を説明させて頂きます。


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門真市 守口市 にしさんそう歯科
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更新日: 2017-08-07