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なぜ歯周病は危険なのか

にしさんそう歯科 門真市・守口市の無痛治療の歯医者 | 門真市・守口市のにしさんそう歯科

なぜ歯周病は危険なのか

2017年7月14日
こんにちは!
院長の中村信一郎です。


門真市や守口市にある歯医者でも積極的に定期検診を受けることは、全体的に推奨されております。
定期検診は歯周病治療のための一歩目になります。

そもそも歯周病は可能な限り早期発見、早期治療が望ましい病気です。
歯周病は、症状が口腔内のみに留まらず、全身に悪影響を及ぼします。
歯周病は歯の周りにある歯茎や歯槽骨に発生する病気で、細菌感染によって引き起こされるものです。
口腔内に細菌が定着してしまうと炎症が起こり、歯茎が腫れたり赤くただれたりします。

こうした炎症が長期的に起こったままになるとどんどん歯周組織が壊されていってしまい、最終的には歯が支えきれなくなって抜けてしまいますが、それだけが問題ではありません。

近年、研究によって歯周病は糖尿病や心疾患などにも関わりがあることがわかってきました。

そのため、門真市、守口市の歯医者でも健康のために歯周病治療を早めに受けることがすすめられているのです。
糖尿病は血糖値を低下させるためのインスリンが正常に作用しないことで高血糖状態が続いてしまう疾患で、歯周病はそんな糖尿病の合併症の一つと考えられています。

しかし、歯周病の治療を受けて炎症が改善されるとインスリンの働きもよくなり、血糖値が低下して糖尿病の症状が改善されたという報告があります。

生活習慣病の一つである心疾患も、歯周病により歯茎で炎症を起こした物質が血管を通って心臓に悪影響を及ぼすために発症のリスクが高まるとされていますので注意が必要です。

歯周病は身近な問題です。

門真市や守口市のお住まいのかたは、最寄の歯医者で口腔内の状態を定期的にチェックすることをおすすめします。
定期検診は、歯だけではなく、身体全体の健康のために行われるものなのです。

更新日: 2017-07-14